天保元年(1830)につくられた白漆喰の土蔵を、上下階に別れたメゾネットタイプの洋室にしたお部屋です。
ヨーロッパから取り寄せた椅子やテーブル、イランのギャッベの絨毯などアンティークな調度品がそろうレトロな空間で、ノスタルジックな時間をお過ごしください。
【蔵を改装した最上級 天保蔵に泊まり】当館で一番いい料理を能舞台の見える桟敷席で■カップルやご夫婦に
料理は板長が厳選する魚介の造りに、のど黒塩焼一匹や能登牛石焼ステーキが付きます。
アメニティ | フェイスタオル、バスタオル、シャンプー、リンス、シャワーキャップ、歯ブラシ、カミソリ、浴衣、ブラシ |
設備 | 洗面台 、ドライヤー、浴室、冷暖房 |
申し訳ございませんが、当旅館はバリアフリーとなっておりません。
ご高齢のお客さまやお体の不自由なお客さまにご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。